地図に残る仕事で
未来を創る。

榊田桃子さん（入社3ヶ月）は、子育てをしながら株式会社西島組で土木施工管理の道を歩み始めた新星。医療事務や大型ダンプの運転手として働いた前職から一転、子どもの友人親の紹介で西島組へ。入社後、現場作業に加え、監督業や資格取得の勉強に挑戦中だ。朝の段取り確認から写真撮影、書類整理まで、細やかな業務を楽しみながらスキルアップを実感。「自分が作った道路を子どもに見せられるのが誇り」と笑顔で語る。子育て中の母親として、急な休みにも柔軟に対応してくれる職場のサポートに感謝し、女性でも輝ける建設業の魅力を伝える。

内田さん（42歳）は、魚市場での深夜勤務を辞め、株式会社西島組で新たなキャリアをスタートさせた入社3ヶ月の新人。知人の紹介で未経験から建設業に飛び込み、先輩の丁寧な指導のもと、現場の基本作業を学びながら成長中だ。「土日やお盆・正月の8連休は前職では考えられなかった」と、充実した休暇と安定した生活リズムに感激。子どもの頃に社長の気さくな人柄に触れた思い出も、意外な縁となって今につながる。重機を自在に操る職人を目指し、「形に残るものを作りたい」と意気込む内田さんの熱い挑戦ストーリーはこちら！

熊井洋介さん（入社29年目）は、16歳で株式会社西島組に飛び込み、未経験から重機オペレーター兼現場リーダーへと成長したベテラン。護岸工事や練積ブロックの製作を通じて「地域の安全を守る」やりがいを実感し、現場の最前線で後輩を牽引する。「意見を聞いてもらえる社風と、和気あいあいとしたチームの雰囲気が長く続けられた秘訣」と語る。資格取得支援や監督への道も開かれた環境で、未経験者にも門戸を開く西島組。社長の気さくな人柄や、かつて少年時代の野球試合を支えた思い出もほほ笑ましい。熊井さんの情熱と地域への想いはこちら！

菊野進さん（入社3ヶ月）は、20年以上の土木経験を携え、株式会社西島組に新たな挑戦の場を見出したベテラン。複数の内定の中から「現場作業と監督業を両立できる」環境を求めて西島組を選び、入社直後に5000万円×2の公共工事を任される。「自分で提案し、計画を形にする喜びが最高」と笑顔で語る。完全週休2日制や有給の柔軟性で、子どもの全国大会にも駆けつけ、仕事と家庭を両立。ICT活用や若手育成にも情熱を注ぎ、5億円規模の案件を目指して会社を牽引する菊野さんのダイナミックな物語はこちら！